スプーンとレンゲの違い

スプーンとレンゲの違い

スプーンとレンゲの違い

- 概要 -

スプーンとは、主に洋風料理を口に運ぶ際に使われる道具であるが、料理を取り分けたり、飲み物を混ぜたり潰したり、他にも色々な使い方が出来る。レンゲとは、主に中華料理に添えられるスプーンの様な物で、陶器やプラスチックで出来ており、底が深く平らなのが特徴。

- 詳しい解説 -

スプーンとは、主に洋風料理を食べる時に使用する道具である。先端に浅めの匙がついており、スープ等の液体をすくったり、混ぜたり、食べ物を潰したりする事も出来る。木製、銀製、紙製、アルミ製等、いろんな素材で作られ、先割れでフォークとスプーンを一体化させた様な物や、匙がついていない物等、形も色んな種類がある。親指と人差し指で持ち、中指でそれを支える、いわゆる鉛筆持ちをして使う。

レンゲとは、主に中華料理に添えられるスプーンの様な物で、スプーン同様食べ物を口に運ぶときに使用する道具である。正式名称は「散蓮華(ちりれんげ)」で、蓮の花から散った花びらに見立てた名前が付けられている。陶器やプラスチックで出来た物が多く、底が深く平らで、柄の部分に溝があり、太くゆるやかにカーブしているのが特徴。その溝に人差し指を入れて、親指と中指で挟むように持つのが正しい持ち方である。スプーンの様に形や素材の種類は無いが、どんぶりにたてかけておける様にくぼみを付けた物や、レンゲとスプーンの中間の様な物が作られている。