計ると図るの違い

計ると図るの違い

計ると図るの違い

- 概要 -

計るとは、時間や物事の程度を調べる事で、図るとは、物事について考えたり企てたり、計画をたてる事である。

- 詳しい解説 -

計るとは、時間や物事の程度を調べる事である。また、まとめて考えたり、考えたりする事や、見積もるという意味もある。例えば「かかった時間を計る」「わが社の受けた損失は計り知れない」の様に使う。

図るとは、物事についてどうやれば実現できるか考えたり、企てたり、計画をたてる事である。またはその意図の事を表す。例えば「便宜を図ってもらう」「問題の解決を図る」「自殺を図った」「コミュニケーションを図る」の様に使う。

他にも「はかる」という言葉は多く、物の長さや高さ等は「測る」という方を使い、物の重量や容積は「量る」という方を使う。ただ、一般的にはそこまで厳密な使い分けをしておらず、迷った場合はとりあえず「計る」を用いておけば、割と違和感なく通じる。