取消と返品の違い

取消と返品の違い

取消と返品の違い

- 概要 -

取消とは、既に成立した契約を白紙に戻す事を言い、返品とは一旦買った品物を、売った側に返す事で、その際購入代金を返してもらう手続きが発生する事があるもの。

- 詳しい解説 -

取消とは、既に成立した契約を白紙に戻す事である。契約といっても、ネットショッピングや、宿や飲食店の予約、事務所契約や保険契約等、物の売買やただの席の予約まで様々である。必ずしも物のやり取りがある訳ではなく、取消した際に返す物が無い場合もあるのが返品と違う。実際にサービスが始まっていなかったり、まだ利用していない場合は比較的簡単に取り消す事が出来るが、すでにサービスの一部を受けていたり商品が手元に届いていた場合は、取消扱いではなく、返品や一部代金を求められる事がある。

一方返品とは、一旦買った品物を、売った側に返す事で、その際購入代金を返してもらう手続きが発生する事があるやり取りの事である。返品にも色々な理由があり、届いた物に欠陥があったり間違いがあった等、売った側の問題の場合や、思ってたのとサイズや色が違ったり、気が変わったといった客側の問題の場合がある。店側の問題にしろ客側の問題にしろ、一度客側に届いた商品はもう他で売る事が出来ない場合が多く、店側にとって良い事は一つもない。